買って後悔した使わなくなったキャンプ道具ワースト5【初心者のリアル反省記】

買って後悔した使わなくなったキャンプ道具ワースト5を紹介する家族 持ち物・ギア

こんにちは!『いっとっ〜こ!』です。

キャンプを始めたばかりの頃、正直かなり気合が入りすぎていました。 「これも必要かも」「せっかくなら良いものを」と、道具を次々買い足していったんですよね。
でも先日、久しぶりに物置を整理していたら、驚くほど使っていないギアがゴロゴロ出てきたんです。

脚付きの大きなBBQグリル、
重たいダッチオーブン、
家族全員分の専用食器セット。

どれも張り切って買ったのに、今ではほとんど出番がありません。 今回は、初心者だった頃の自分が「買って後悔した」キャンプ道具と、その理由、そして買い直して正解だったアイテムを正直にお話しします。


この記事の要約

  • 脚付きの大型BBQグリルは、卓上の小型BBQグリルに切り替えると車の積載スペースを大きく節約できます。
  • 家族全員分の「揃いの専用食器セット」より、軽量なアルミカトラリーや100均グッズの方が長く使えます。
  • 重いダッチオーブンは出番が少なく手入れも大変なので、初心者はまずレンタルで試すのがおすすめです。
  • 道具選びの基準を「軽さ」「兼用できるか」「手入れのしやすさ」の3点に絞ると失敗しにくくなります。
  • 最初から完璧に揃えず、2〜3回キャンプしてから本当に必要なものだけ買い足すのが後悔しないコツです。

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物置から使わなくなったキャンプ道具を見つけて見直す家族

キャンプを始めた当初、雑誌やSNSで見たかっこいいギアに目を奪われっぱなしでした。 「本格的な道具を揃えれば、それらしいキャンプができるはず」と思い込んでいたんですよね。
初回の買い物だけで、気づけばかなりの金額を使ってしまいました。

ところが実際に使ってみると、想像とはまったく違う現実が待っていました。
重くて車に積みきれない、
洗うのに時間がかかる、
そもそも家族の人数分は必要なかった。
そんな道具が、気づけば物置の奥でホコリをかぶっていたんです。

今回改めて棚卸しをしてみたところ、正直「なんで買ったんだろう」と思うものがいくつも出てきました。
息子に「これ何?使ったことあったっけ?」
と聞かれてしまうほど、存在すら忘れかけていた道具もあったくらいです。

道具が増えるたびに車の積載もパズルのように大変になっていき、これはさすがに見直さないとまずいなと感じました。

反省を込めて、実際に後悔したアイテムを紹介していきます。

買って後悔したキャンプ道具ワースト5

買って後悔した大型鉄板やダッチオーブンなどのキャンプ道具5点

第5位:大きすぎる鉄板

見た目のインパクトに惹かれて買った、厚手の大型鉄板。 実際は家族4人分の食材を焼くだけなら、そこまで大きなサイズは必要ありませんでした。 重くて洗うのも大変で、収納時にも場所を取ってしまいます。 今ではコンパクトなフライパンだけで十分まかなえています。

第4位:家族全員分の「揃いの専用食器セット」

「せっかくだから家族でお揃いに」と思って買った食器セット。

見た目はかわいくて気に入っていたのですが、実際は洗って乾かして収納してと管理が地味に大変なんです。 特に木製カトラリーは乾きにくく、しまう時にカビが気になって毎回念入りに拭き上げていました。 今は軽くて丈夫なアルミ製カトラリーや、衛生的に使える紙皿を状況に合わせて活用しています。

第3位:脚付きの大型BBQグリル

キャンプといえばBBQ、というイメージで真っ先に買った脚付きグリル。

組み立ても片付けもそれなりに手間がかかるうえ、広げると場所を取り、車の積載もかなり圧迫しました。 炭の処理や網の油汚れを落とすのにも時間がかかり、正直「焚き火だけでも十分だったな」と何度も思いました。 今では卓上の小型BBQグリルを使っていて、道具ひとつ分すっきり身軽になっています。

第2位:重いダッチオーブン

憧れの調理器具として購入した鋳鉄製ダッチオーブンは、本体だけで数キロあり、想像以上にずっしり重い道具でした。

使うたびに油ならしや手入れの手間がかかり、荷物の中でも一番のかさばり要員に。 凝った料理を作りたい気持ちはあっても、子供を見ながらだと結局そこまで手が回らないんですよね。 気づけば年に一度使うかどうか、という状態になっていました。

第1位:収納力重視の大型ハードコンテナ

「収納力が高いから便利」と思って、最初は大きなハードコンテナを4個も買い揃えていました。
中身がぎっしり入って一見便利そうですが、空の状態でもかさばって場所を取ります。
特に撤収時は、荷物を詰めたあとの逃げ場がなく、ルームミラーの後方視界を遮りそうになる危険な状態でした。
荷物で後方視界を塞ぐのは道路交通法上も危険なため、絶対に避けなければいけないと猛省した瞬間です。 今はハードコンテナを2個に減らし、残りは柔らかいソフトバッグに置き換えたことで、車内のスペースにかなり余裕が生まれました。

(この積載の工夫については「家族4人分のキャンプ荷物が普通車に入らない!積載を減らす5つの工夫」でも詳しく紹介しています)

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なぜ使わなくなったのか?共通する3つの理由

キャンプ道具を使わなくなった重さ手入れ専用品の3つの理由

重い・かさばる問題

改めて振り返ると、後悔した道具にはひとつの共通点がありました。

それは「重い」「かさばる」ということです。

見た目のかっこよさに惹かれて選んでしまいがちですが、家族分の荷物と一緒に積むとなると話は別。 車の積載スペースを圧迫し、設営や撤収の負担も増えてしまいます。

洗う・手入れが大変問題

鉄板やダッチオーブンのように、使用後の手入れに手間がかかる道具も後悔しがちでした。
炊事場が寒かったり混んでいたりすると、洗い物の負担はさらに重くのしかかります。
シンプルに「洗いやすいかどうか」も、道具選びの大切な基準だと痛感しました。

「専用品」より「兼用品」問題

家族全員分の専用食器セットのように、用途が限定される道具も出番が少なくなりがちです。
「キャンプ専用」で揃えると気分は上がるのですが、収納場所も家の中で圧迫してしまいます。
逆に、普段使いのものやキャンプ以外にも使える兼用ギアの方が、結果的に長く活躍してくれています。
道具を選ぶときは「家でも使えるか」を一つの判断基準にするようになりました。

買い直して大正解だった「軽量・兼用・シンプル」ギア

軽量でシンプルなキャンプ道具に替えて快適に楽しむ家族キャンプ

反省を踏まえて買い直したギアは、どれも「軽さ」「兼用できるか」「手入れのしやすさ」を基準に選びました。

卓上の小型BBQグリルに切り替えたことで、荷物はコンパクトになったのに焼く楽しさはそのままです。 組み立ても片付けもあっという間なので、設営や撤収の負担も大きく減りました。

食器は、軽くて割れにくいアルミ製のカトラリーや、100均で揃うシンプルなアイテムに切り替えました。 専用感にはこだわらず、洗いやすさと軽さを優先しています。

大型のダッチオーブンは思い切って手放し、ハードコンテナも4個から2個まで減らして、残りはソフトバッグに置き換えました。 車の積載にも余裕ができて、設営前に疲れてしまうこともなくなりました。 息子からも「今日は荷物運ぶの楽だね」と言われるようになり、道具を減らしたことが家族みんなの負担軽減にもつながっているなと感じています。

まとめ

初心者の頃は「形から入る」ことも、キャンプを楽しむきっかけとして悪くないと思います。
ただ、最初から完璧に道具を揃える必要はありません。
まずは家にあるものや兼用できるギアで始めてみて、実際に使いながら「本当に必要なもの」を見極めるのがおすすめです。

不安な道具はレンタルで試してみるのも、失敗を減らす良い方法だと思います。

新品にこだわらず中古も選択肢に入れたい場合は、「中古キャンプギアってどう?失敗しない選び方とチェックポイント」もあわせて読んでみてください。

少しずつ道具を見直していくことで、荷物も身軽になり、キャンプそのものがもっと楽しくなりますよ。

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