こんにちは!『いっとっ〜こ!』です。
雨予報の週末のことです。
妻に「雨なら行きたくない」と言われました。
予約は取ってあります。
でも、濡れたテントを片付ける大変さは、私もよく分かるんですよね。
実は息子にも、小学生の頃に似たことを言われた時期があります。
たぶん、家でゲームをしたい気持ちのほうが強かったんだと思います。
そのたびに「どうやって誘えばいいんだろう」と悩みました。
今回は、我が家で「行きたくない」が減った工夫をまとめます。
この記事の要約
- 家族が行きたくない理由は、人によって違います。我が家は妻が「雨で濡れる・撤収が大変」、息子が「家でゲームをしたい」でした。
- 我が家は、キャンプの帰りに温泉かスーパー銭湯を1か所足しました。その後、「行きたくない」と言われなくなりました。
- 行きにも、海中展望塔などの観光スポットやお昼ごはんの食事処など、観光の要素を足すと、旅行気分で出かけられます。
- 雨で撤収した後の乾燥は、ベランダで水を切り、室内でサーキュレーターと除湿機を使う流れにしています。
- 大雨警報や強風の予報が出ている時は、無理せず中止する判断も大切です。
- 次のキャンプでは、帰り道の立ち寄り先を1か所だけ決めて、出発前に家族へ伝えてみてください。
我が家で「行きたくない」と言われた2つの場面
妻は「雨で濡れる・撤収が大変」が理由でした
妻が行きたくないと言ったのは、雨の予報が出ていた時でした。
理由は、雨で濡れることと、撤収が大変なことです。
私は楽しみにしていました。
ただ、片付けの負担を一番感じるのは、家族みんなです。
結果として、この時はそのまま行きました。
ただし、大雨警報や強風の予報が出ている日は、無理せず中止してください。
安全が第一です。

息子は小学生の頃、家のゲームが優先でした
息子が行きたくないと言っていたのは、小学生の頃です。
キャンプに慣れていない、初期の時期でした。
息子の一言は、シンプルに「行きたくない」だけでした。
たぶん、家でゲームをしたい気持ちのほうが優先だったんだと思います。
無理に連れて行っても、楽しくなさそうな顔になるのは困ります。
だからこそ、誘い方を変えたくなりました。
家族が乗り気じゃない時に効いた「帰りの楽しみ」
「行って帰ってくるだけ」をやめました
それまでの我が家は、キャンプ場に行って、帰ってくるだけでした。
そこで、帰りに温泉かスーパー銭湯に寄る予定を足しました。
やったことは、これだけです。
準備を増やしたわけでも、特別な道具を買ったわけでもありません。
我が家の場合、キャンプ場が決まったら、近くに銭湯や日帰り温泉がないかを調べます。
あれば、そこに寄って帰ります。
たとえば成田方面のキャンプなら、酒々井温泉 湯楽の里が候補になります。
調べてみると、候補は意外と多いんですよね。
帰り道に寄れる銭湯や温泉が見つからない場合は、家の近所のスーパー銭湯「菜々の湯」に、帰ってきてから行きます。

気づいたら「行きたくない」と言われなくなりました
その後、行きたくないと言われなくなりました。
もちろん、息子の成長など、ほかの理由も重なっていたかもしれません。
家族がどんな言葉で変わったのかは、正直覚えていません。
でも、「行ったあとに楽しみが待っている」ことが、気持ちを軽くしたのではないかと私は感じています。
行きにも、少し観光を足して旅行気分に
楽しみを足すのは、帰りだけではありません。
勝浦に行った時は、キャンプ場に行く前に「かつうら海中公園海中展望塔」に寄ったことがあります。
チェックイン前のお昼ごはんは、近くで口コミの良い食事処に寄ることもあります。
少し観光の要素を足すと、旅行気分も味わえるんですよね。
「キャンプ場に行って設営する日」から、「ちょっとした旅行の日」に変わる感じです。
勝浦のキャンプ場の話は、別の記事にまとめています。
→ RECAMP勝浦|子連れで海水浴・観光も満喫!買い出し情報つき

帰りの温泉の話は、別の記事にも書きました。
→ キャンプ帰りの楽しみはスーパー銭湯!日帰り温泉ホテル・旅館もおすすめです

理由別に考える、家族が乗り気じゃない時の対処
雨や撤収が心配な家族には、先に流れを伝えます
雨で撤収したあとは、ベランダである程度水を切ります。
その後、室内に入れて、サーキュレーターと除湿機で乾かします。
晴れ間が出たら、また外に出します。
この繰り返しで乾かしています。
室内で乾かす時は、床にシートを敷いておくと安心です。

濡れた幕は重いので、足を引っかけないよう置き場所にも気をつけてください。
カビを防ぐため、換気も忘れずに行います。
手に負えない時は、テントクリーニング専門店の乾燥サービスも使います。
我が家は過去に1度だけ使いました。
撤収のあとの流れを先に話しておくと、「濡れたまま放置になるのでは」という不安は減らせると思います。
そもそも雨予報で行くかどうかは、別の記事に判断基準をまとめました。
→ 「雨予報」のファミリーキャンプ!決行の判断基準と浸水・乾燥対策
子供がゲーム優先の時は、帰りの楽しみを先に見せます
子供が家で遊びたい時は、「行く」だけを押し付けないようにしています。
先に「帰りにここへ寄ろう」と伝えておく考え方です。
これは我が家で、息子に効いた方法です。
中学生になった今の息子との過ごし方は、別の記事に書きました。
→ 【歳の差きょうだい】小学生と中学生がどっちも楽しめたファミリーキャンプの現実的な過ごし方
次のキャンプで試す2つの方向
まず、誘う前に、家族の「行きたくない理由」を1つだけ聞きます。
そのうえで、理由に合わせて2つの方向から選びます。
① 不安や負担が理由の家族(我が家では妻)
雨や撤収の大変さが理由なら、撤収後の乾燥の流れを先に話します。
危ない予報の日は、中止も選択肢に入れます。
② 家で遊びたい気持ちが理由の子供(我が家では息子)
キャンプ場が決まったら、近くの銭湯や温泉を調べて、帰り道の立ち寄り先を1か所決めます。
それを出発前に伝えておきます。
行きにも、近くの観光スポットやお昼ごはんの食事処を1つ足すと、旅行気分になります。
2つの方向は別々なので、家族に合う方だけ試せば大丈夫です。
まとめ
家族が「行きたくない」と言う理由は、人によって違います。
我が家では、妻は雨と撤収が、息子はゲームが理由でした。
帰りに温泉を1つ足したあと、行きたくないと言われなくなりました。
特別な道具も、大きな準備もいりません。
子供が相手なら、次の週末に帰り道の寄り道を1か所だけ決めてみませんか?
不安が理由の家族には、撤収後の流れを先に話してみてください。
家族みんなで「行ってよかったね」と言える帰り道になるといいですね!

