夜のタープのガイロープで家族全員が転んだ。ライトを付けたら転ばなくなった話

夜のタープのガイロープに取り付けた透明フック式ライト 持ち物・ギア

こんにちは!『いっとっ〜こ!』です。
夜のキャンプサイトで、ガイロープに足を引っかけたこと、ありませんか?
我が家は、あります。

しかも、私だけではありません。
家族全員です。
食事のあとに、食器を洗いに炊事場へ向かうとき。
ちょっとした移動のとき。
気づいたら足元のロープに引っかかって、転んでいました。

自分自身、何回転んだか覚えていません。
次男は、ふざけているときに転んでいました。
妻も、毎回つまずいていると思います。
妻はおっちょこちょいで、あまり足元を気にしないところがあるんです。

そんな我が家も、今は夜に転ばなくなりました。
やったのは、ガイロープにライトを付けることだけです。

この記事では、夜のつまずきを防ぐために我が家が実践している、ガイロープライトの付ける位置と手順をお伝えします。


この記事の要約

  • タープのガイロープは最低8本。人が通りそうな4〜6本にライトを付けたら、夜に転ばなくなりました(1回のキャンプで10〜15個ほど使用)。
  • 人が通りそうなロープは「ペグ寄り」と「ロープの真ん中」の2か所、通らなそうなロープは「真ん中」だけに付けます。
  • 動線に当たらないロープには、付けなくて大丈夫です。
  • 付けるのは設営後の夕方で、かかる時間は数分です。
  • 片づけで「外す・集める」手間は増えますが、安全のために続けています。

夜のガイロープは、どんなサイトでも見えにくい

引っかかるのはテントではなく、タープのロープ

我が家でよく引っかかるのは、テントのガイロープではありません。

タープのガイロープです。

タープだけでも、ロープは最低8本あります。

風がある日は、さらに増えます。

食事も炊事も、家族がいちばん動き回るのはタープの下なんですよね。

ロープの数が多い場所と、人がよく通る場所が、ぴったり重なっています。

食器を持って移動中にタープのガイロープにつまずく父親

街灯があっても、林間でも見えにくい

我が家は、開けたサイトにも林間サイトにも行きます。

どちらでも、暗くなるとガイロープは見えにくくなります。

街灯があるかどうかは、あまり関係ありませんでした。

「街灯のあるキャンプ場なら大丈夫」とは、ならないんです。

夜の移動は意外と多い

夜にトイレや炊事場へ行く回数は、3〜4回くらいです。

距離は、キャンプ場によって違います。

子どもたちが大きくなったので、夜のトイレに付き添うことはなくなりました。

つまり、家族それぞれが自分で歩くということです。

歩く人が増えるぶん、ロープをまたぐ回数も増えていきます。

我が家の対策は「ガイロープ用ライト」だけ

買った理由は「転ばないように」

買った理由は、とてもシンプルです。

転ばないようにするためでした。

夜になると、ガイロープがどこにあるのかわかりません。

見えないものは、気をつけようがないんですよね。

それなら、ロープそのものにライトを付けてしまえばいい。

そうすれば、家族も少しは気にしてくれるかな、と思いました。

ランタンを増やす案は、諦めました

実は、ランタンの数を増やすことも考えました。

でも、費用がかかるので諦めました。

それに、明るすぎるとキャンプの雰囲気が少し崩れてしまいそうなんですよね。

そこで選んだのが、ガイロープ用ライトでした。

使っているのはfogmanのロープライト

使っているのは、ガイロープにかけるタイプのLEDライトです。

fogman(フォグマン)のロープライトで、10個セットのものをAmazonで買いました。

ボタン電池で光ります。

電池を交換するより、新しいライトを買ったほうが安いんですよね。

なので、我が家では使い捨てのつもりで使っています。

光の色はオレンジっぽい色で、スイッチを押して点灯させます。

点灯モードは、常時点灯と点滅の2つがあります。

我が家は、常時点灯で使っています。

1回のキャンプで使うのは、10〜15個くらいです。

買ったときの価格は、2,000円ほどだったと思います。

価格は変わっている場合があるので、買う前に商品ページで確認してみてください。

ライト以外の足元対策は、今のところやったことがありません。

反射テープなども使っていないので、我が家はこれだけです。

ライトを付ける場所と手順

まず、夜に歩く道を考える

ライトを付ける前に、家族が夜に歩く道を思い浮かべます。

我が家の場合は、食事のあとに炊事場へ向かう道や、トイレへ向かう道です。

ロープを全部チェックする必要はありません。

その道にかかりそうなロープだけを見ます。

ロープごとに、付ける場所を変える

付ける場所は、ロープごとにまちまちです。

我が家のルールは、次のとおりです。

  • 人が通りそうなロープ:ペグに近いところと、ロープの真ん中の2か所
  • あまり通らなそうなロープ:ロープの真ん中の1か所
  • 明らかに歩かない、動線に当たらないロープ:付けない

タープのロープ8本のうち、ライトを付けるのは4〜6本くらいです。

歩きそうな場所には、2つ付けてしっかり目印にしている感じです。

ガイロープのペグ寄りと中間に付けた透明フック式ライト

付けるのは、設営後の夕方に数分で

ライトを付けるのは、設営が終わったあとの夕方です。

かかる時間は、数分くらいです。

点灯は、ライトのスイッチを押して行います。

夜は、つけっぱなしにしています。

周りに迷惑をかけるほどの明るさではないので、クワイエットタイムでも消していません。

キャンプ場ごとにルールは違うので、気になる場合は事前に確認してみてください。

夕方にガイロープへ透明フック式ライトを取り付ける父親

使ってみてわかったこと

2〜3回使っても、まだ使えている

使い捨てのつもりで使っているので、どれくらいもつのかは気になっていました。

我が家では、2〜3回のキャンプで使っても、まだ点灯しています。

それ以上の細かい時間までは、計っていません。

まぶしさは気にならない。家族も「見やすい」

ロープにライトを付けると、まぶしくなるのでは、と思っていました。

でも、光がまぶしいと感じたことはありません。

家族からは「見やすくていいね」と言ってもらえています。

付けた初日から、とにかく転ばなくなりました。

片づけは、少し面倒

正直に言うと、片づけは少し面倒です。

撤収のときに、ライトを外す作業と、集める作業が増えます。

それでも、続けています。

転ばない夜のほうが、ずっと大事だからです。

撤収時に取り外した透明フック式のロープライトを集める手元

まとめ:次のキャンプは「動線のロープ」にライトを

夜のガイロープは、街灯があっても、林間でも、見えにくいです。
我が家も、家族全員が転んでいました。

でも、ガイロープにライトを付けてからは、転ばなくなりました。
次のキャンプでは、まず夜に歩く道を思い浮かべてみてください。

その道にかかるロープに、ペグの近くと真ん中を目安にライトを付けます。
付けるのは、設営が終わったあとの夕方で大丈夫です。

数分の作業で、夜のサイトがずいぶん歩きやすくなりますよ!
なお、暗くなる前のサイト準備としては、ランタンを点けるタイミングも大切です。
我が家の夕暮れの段取りは、こちらの記事で紹介しています。

秋キャンプの夕暮れは早い!ランタンの点灯タイミングと上着の準備【我が家のやり方】

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