こんにちは!『いっとっ〜こ!』です。
焚き火の炎を眺めながら、何もしていない自分にふと気づく瞬間があります。
スマホも開かず、本も読まず、ただ薪が爆ぜる音を聞いているだけ。
これが、私にとってのソロキャンプです。
もともとは友達と年に1回キャンプに行くのが恒例で、あるとき「これを一人でやったらどうなるんだろう」と思ったのがきっかけでした。
今は家族キャンプがメインになったので、ソロで行くのは年に1回あるかないかくらいです。
それでも、この「何もしない贅沢」だけは手放せずにいます。
今回は、普段ファミリーキャンプを中心としているパパ目線から、年に1度だけ行くソロキャンプの魅力と「何もしない贅沢な過ごし方」を紹介します。
この記事の要約
- ソロキャンプは「何もしない」を目的にすると、意外と満足度が高い
- 森のまきばオートキャンプ場は、千葉とは思えないほど開けた草原サイトが魅力
- 愛用ギアはキャプテンスタッグのアルミロールテーブル。コンパクトで焚き火のそばにちょうど良い高さ
- 家族キャンプがメインになった今は、平日に休みが取れたときだけソロキャンプに行くようにしている
きっかけは「一人でやったらどうなるか」という好奇心
もともと私は、友達と年に1回キャンプに行くのが恒例行事でした。
みんなでワイワイ焚き火を囲むのも楽しかったのですが、あるとき、ふと思ったんです。
「これを一人でやったら、どんな感じなんだろう」と。
深い理由があったわけではなく、なんとなく気になっただけでした。
友達と行くときは、誰かが段取りを決めてくれていることが多かったのですが、一人だと予約からギアの準備まで、全部自分で決めることになります。
それが面倒というより、むしろ新鮮に感じられたんですよね。
誰かに合わせる必要がない分、テントを張る場所も、食事の時間も、全部自分の気分次第です。
これが思いのほか性に合っていて、それからも年に1回くらいのペースでソロキャンプに行くようになりました。
正直、最初に一人で予約サイトを開いたときは、少し緊張したのを覚えています。
誰かと一緒なら「まあいいか」で済ませられることも、一人だと全部自分の判断になるので、良くも悪くも、判断の責任が全部自分にのしかかってくる感覚があったんです。
でも実際に行ってみると、思っていたよりずっと気楽で、拍子抜けするくらいでした。
今は家族キャンプがメインになっているので、頻度としては本当に少ないですが、細々と続けています。
初めての森のまきばオートキャンプ場で受けた衝撃
ソロキャンプでよく行くのが、森のまきばオートキャンプ場です。
千葉にこんな開放感があったなんて

初めて訪れたとき、素直に「こんな開放感のある場所が千葉にあったんだ」と驚きました。
見渡す限り遮るもののない草原サイトが広がっていて、いつも見慣れた千葉の景色とはまったく違う印象だったんです。
一人でぽつんとテントを張っていると、その開放感がなおさら際立って感じられました。
家族キャンプだと子どもの安全確認などで意識が忙しくなりますが、一人だとその景色をただぼんやり眺めていられます。
視界の広さがそのまま、頭の中の余白になっていくような感覚でした。
風の音や、遠くの草がなびく音まで聞こえてくるくらい、静かな時間が流れています。
それ以来、ソロキャンプに行くときは、真っ先に森のまきばオートキャンプ場が候補に挙がるようになりました。
ソロキャンプの過ごし方は「何もしない」が正解でした
正直に言うと、私のソロキャンプはかなり地味です。
設営が終わったら、あとはできるだけ何もしません。
椅子に座ってぼーっとしているか、スマホで映画を観ているか、だいたいこのどちらかです。
凝った料理をするわけでもなく、DIYで何かを作るわけでもありません。
最初は「もっと有意義に過ごさなきゃ」と思っていた時期もあったのですが、結局は何もしないことが一番リフレッシュになると気づきました。
普段、家では家族の予定や仕事のことで頭がいっぱいになっているので、あえて何も生み出さない時間を作ることが、自分にとっての休息なんだと思います。
何かをしなければという焦りがなくなると、焚き火の音や風の音といった、普段は気にも留めない音がやけによく聞こえてくるんですよね。

映画を一本、誰にも邪魔されず観るだけの贅沢
家で映画を観ようとすると、家事や子どものことで途中で席を立つことがよくあります。
ソロキャンプ中は、周囲のサイトへの音量に気をつけながらスマホで映画を再生すれば、そのまま最後まで誰にも邪魔されずに観られます。
これだけのことなのに、家で観るのとは全然違う集中力で楽しめるのが不思議なところです。
無理にデジタルデトックスをしようとは思っていなくて、スマホを触っていい日、くらいの気持ちで過ごしています。

愛用ギアはキャプテンスタッグのアルミロールテーブル
ソロキャンプを始めてから、ずっと使い続けているギアがあります。
キャプテンスタッグのアルミロールテーブルです。
くるくると丸めてコンパクトに収納できるので、荷物が少ないソロキャンプにはぴったりのサイズ感なんですよね。
焚き火の前に椅子と一緒に置いたときの高さがちょうど良くて、コーヒーカップを置くにも、スマホを置くにも使いやすいです。
値段はかなり手頃なのですが、見た目以上に丈夫で、何年も同じものを使い続けています。
高価なギアに買い替えたくなる場面もありますが、今のところこのテーブルで十分満足しています。
コンパクトなテーブルの上に置くのは、コーヒーカップとスマホ、あとはナイフくらいのシンプルな組み合わせです。

荷物を増やさない分、設営も撤収もあっという間に終わるので、そのぶん「何もしない時間」がしっかり確保できます。
道具を増やすよりも、気に入った一つを長く使う方が、ソロキャンプの「何もしない」スタイルには合っている気がします。
今は家族キャンプがメイン。ソロは平日休みが取れたときだけ
今では、家族もキャンプの楽しさをすっかり理解してくれています。
そのおかげで、できるだけ家族みんなでキャンプに行くようにしています。
なので、ソロキャンプに行くのは、平日に連休が取れたときなど、タイミングが合ったときだけです。
年に1回あるかないかという頻度ですが、それでも「何もしない一人の時間」を完全にはやめられません。
家族キャンプの賑やかさも好きですし、ソロキャンプの静けさも好きです。
どちらも自分にとって大切な時間なので、これからも無理のない範囲で両方を続けていきたいと思っています。
家族の理解があるからこそ、気兼ねなく一人の時間をもらえるようになったので、そこは本当にありがたいと思っています。
無理に予定を合わせようとせず、タイミングが来たら行く、くらいの緩さで続けているのが、長く両立できているコツかもしれません。
まとめ
私にとってのソロキャンプは、特別なことをするための時間ではありませんでした。
むしろ、何もしないことを堂々と楽しめる、貴重な時間です。
森のまきばオートキャンプ場のような開放感のある場所で、ただぼーっと過ごす。
それだけで、日々のリフレッシュには十分でした。
もし気負わずソロキャンプを試してみたい方がいたら、まずは「何もしない」を目標に出かけてみてください。
ファミリーキャンプとソロキャンプの両立については、ファミリーキャンプとソロキャンプ、何が違う?パパが両方やって分かったことでも詳しくまとめています。



